マンションに住むことで、
都市⽣活において便利で安全な住環境を⼿に⼊れることができます。
⼀⽅、マンションは管理を買えという⾔葉もあるように管理費・修繕積⽴⾦など費⽤がかかり、⾳に配慮する必要もあります。
皆で共有財産を守っていくためにも⼀⼈ひとりが主役となり、快適な住環境をつくっていくことが⼤切です。
マンション維持管理機構(略称:CCG)は、1984年に中部管協の要望により設立した専門家集団です。「設計しているのは未来です。」をモットーに、管理組合の皆さまに建物維持管理の知識や考え方を広め、多くの人に理解してもえるように、大規模修繕工事から日常の困りごとまで幅広くサポートしています。
中部管協は、1982年に名古屋市熱⽥区の管理組合が集まりマンション管理に関する情報交換を始めたことから設⽴されました。「助け合う管理システムを」をモットーに、管理運営の相談や情報提供、啓発活動を⾏い、国や⾏政への意⾒提案も実施しています。2001年にNPO法⼈として認証され、管理運営や建物の維持管理に関する助⾔や⽀援を提供しています。
中部管協のサイトはこちら管理会社が工事金額を提示してきたが、
相場を知らないので妥当かどうかの
判断が付かない。
以前、管理会社主導で行った修繕工事に不満がある。
今回は、きちんとやりたい。
今後、修繕が必要な箇所がいろいろと出てきそうだけど、
現在の修繕積立金で足りるだろうか。
年々変わる様々な助成金の情報提供や
アドバイスを行っています。
大規模修繕はもちろん、日常的な修繕、メンテナンスのアドバイスから、将来に向けての対策やコンサルティングまで。
CCGは、客観的な第三者の視点から、さまざまなご提案やアドバイスを行っています。
まずは、お気軽にご相談ください。